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先生が学童前で待ち伏せしていて謝罪してきた

学童へ迎えに行くと少し離れたところに担任が立って待っていた。

担任 「周りの子に話を聞きましたがやはり(長男)くんからではなくT君の方からだったようで・・・申し訳ありませんでした。もらったお手紙をコピーして校長に持っていき、指導を受けてきました」

母 「そうですよね。やっぱり相手からですよね。なんでちゃんと話を聞かなかったんですか?」

担任 「申し訳ありません・・・思い込みで・・・日頃からいろいろあるので・・・それに他の先生方が(長男)くんがツバつけてたと言っていたので・・・」

担任は低姿勢で謝罪はしていて反省しているように見えるが、長男のことは厄介な子というレッテルを貼ってみているようだ。

母 「声も大きいしちょっと浮いてて目立つし悪い子だと思われがちですが、見た目の印象よりは悪いこではありません。ふざけたりすることもあると思いますが、そんなに引きずられて怪我させられるほど悪いようなことはしません。言えば分かります」

担任 「はい・・・もっともです」

クソまじめな頭がガチガチなタイプの65歳の男の先生。

子の先生に長男は理解できないんだろうなあ。

私もそのタイプだったから分かる。

でもベテランなんだからいろんな子がいるのは分かるだろうに、今までもこうやって暴力で訴えてきたのか?

到底ベテランとは言えない。

昔の暴力教師だ。

とりあえず謝罪してくれて反省しているようだし、早いうちに、誤解されやすいけれど見た目ほど悪い子ではということが分かってもらえてよかった。

これでもう思い込みで怒られることなく、話が効いてもらえそうだな。

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