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やさしい行動をとったようだ!が、後悔する心の声が口に出てしまっている・・・

火曜日は学校が16:00に終わって、いつもなら16:10頃に帰ってくる。

けど今日は20分くらいに帰って来た。

長男 「ただいま~!」

母 「おかえり」

長男 「今日遊びに行く時間あるかなあ???」

母 「16:30までだからもう無理でしょ。もう暗くなるの早いからねえ。」

長男 「あーーー!連絡帳見せてあげてなければよかった~!!」

母 「どうしたの?」

長男 「連絡帳書くのが遅くて黒板消されちゃって泣いてた子がいたからその子のとこに連絡帳持ってって見せてあげてたら遅くなった」

母 「えらいじゃん!今日はちゃんとキレイな字で書いてたの?」

長男 「うん!『今日はたまたまキレイな字で書いてるよ~!』って言って見せてあげた(^^)」

母 「よかったね、たまたまキレイに書いてて(^^;) 連絡帳見せてなくてもどうせ宿題やってたら遊ぶ時間はないよ。」

発言は微妙だったけど、泣いている女の子に連絡帳を見せてあげたなんてえらいね。

連絡帳をかけなくて泣く子もいるんだね。

うちなんかしょっちゅう書いてこないのに(^^;)

ところで黒板に書いてあった内容を全部連絡帳に書いてたのかなあ。

なんか抜けてたらその子も忘れてきちゃうよね・・・。

まあその時はその時だ。

とりあえずやさしい気持ちを持てて行動に移せたことがよかった♪