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はりきってお手伝い 褒めると伸びる子

12月1日から旦那が出血性十二指腸潰瘍で入院していた。

今日退院したのだけれど、その間、もともと子供たちの仕事だったけどあまりやってなかった洗濯物畳をしっかりやってもらった。

最初は弟にいっぱい畳ませようとしてさぼってたり、ふざけながらやったりしていたが、昨日たまたま弟がごはん食べるのが遅くて長男が一人でやったらすごく早かった。

母 「あれ?ずいぶん早くなったね」

長男 「うん、早くやる方法が分かったよ!」

母 「ありがとね(^^)」

弟とするより一人でする方がずっと早い。

気が散らないのと、弟にやらせてなまけようというのがないからだ。

ここぞとばかりに褒めたら、今日もものすごく早かった。

母 「今日も早いね!」

長男 「うん、全部畳んでまとめて持ってくるよりも、タオル畳んだらタオルだけまず持ってきて、服畳んだら服だけ持ってきてってすると早いんだよ!」

母 「そうなんだ。慣れてきたね。ありがとう!助かる♪」

二階から洗濯物持っては下に降りてきて行ったり来たりとテキパキテキパキ動いている。

やればできるんじゃないか!

褒めると伸びる子なんだよね。

分かってるんだけどね。

今回のように褒めるところがあると褒めやすいんだけど、怒ることばっかしている時はなかなか褒めにくい・・・。

長男のいいところを見つけて積極的にほめていかなきゃだな。