自分が正しいと思って人の意見を聞かない 理解不能な行動をする

インフルエンザも治って久しぶりに学校へ。

学校は勉強が遅れてしまっていたので、みんながまとめ問題をやっている間に、進んでしまった算数の勉強を個人的に教えてくれたとのこと。

その分みんながやってたプリントは宿題になったが、遅れずにすんでよかった。

寝る時間になったころ、長男のバディファイトのカードがこたつの上に一枚あった。

弟 「これ触っていい?」

長男 「だめ」

長男はテレビをみてたので使っていない。

いつも二人でバディファイトをやっていて、弟のを長男が使ったりしている。

しかも、このあいだは弟の分も全部まとめて長男が持っていると言っていた。

母 「なんでダメなわけ?だったらあんたも弟の触るんじゃないよ?自分は触るのに自分のは触らせないっておかしいからね?」

長男 「ごめんなさい」

母 「ごめんなさいじゃないよ。なんでそういうこというわけ?今弟の分あんたが預かってるんだよね?今すぐ全部返しなさい」

弟の分のカードを返すため二階に上がって行った。

しばらくすると弟が泣きそうな顔で下りてきた。

弟君 「お兄ちゃんがぼくのなのに返してくれない」

母 「じゃあお兄ちゃんの呼んで」

長男 「何?」

母 「弟のなのに返してくれないっていうんだけど、どういうこと?」

長男 「俺も同じの持ってるから。一個しかないから今探してる」

母 「同じの持っていて一個しか見つからないからそれが自分ので、なくなったのが弟のっておかしくない?あんたが預かってたんだからなくしたなら無くした方が自分のにするに決まってるでしょ!返しなさいよ」

長男 「でもこれ俺のだから」

母 「何言ってるの?同じのなんでしょ?名前書いてるわけ?」

長男 「書いてないけど」

弟くん 「これ僕のだよ」

長男 「そういえばこれ弟のだ。俺のは違うやつだ」

母 「はあ?意味分からないんだけど。同じの持ってるんでしょ?」

長男 「これじゃなかった。同じキャラが使ってるやつだけどこれじゃないや」

母 「だったらなんで弟が言った時にちゃんと弟の話を聞かずに『俺のだ!』とかいうわけ?弟の話を聞いてれば自分が勘違いしてるかもって考えられたでしょ?だいたい同じだったとして、先に見つけた方を自分のっておかしいからね?」

長男 「これが俺ので弟のは違う種類かと思った」

母 「何言ってるの?さっき同じのって言ってたじゃん」

長男 「同じキャラが使ってるって意味で・・・」

母 「もう二度と弟の触るな!自分のと他人のが分からなくなって、相手が違うって言ってるのにその意見も聞かずに自分の物にしちゃうんだから」

長男 「はい・・・」

母 「だいたい弟が言ってる時は俺のって言ってたのに、なんでお母さんが言ったら急に『そういえば弟のだとかって急に気が付くわけ?」

長男 「お母さんに言われて落ち着いたから」

母 「お母さんに言われたからじゃなくて、弟が言った時点でちゃんと考えなさいよ!」

長男と話すと疲れる。

何を言っているか分からない。

最初は同じのを持ってるからこれは自分ので、弟の(無くした方)は今探していると言ったくせに、今は同じのじゃないけどこれが自分のだと勘違いしてたと言っている。

弟がこれが自分のだと言っているのに、これは自分のでおまえのは違う種類だろと勝手に決めつけて聞く耳を持っていなかった。

でも勘違いしてるのは長男で、結局弟が正しかった。

学校でもこんなことをしてるのか?

ドッチボールでもみんなが当たったていうけど俺は当たってないから外野に出なくて文句言われたといってたりするが、長男の勘違いなんじゃないだろうか・・・。

イライラしていたせいで、その他の机の汚さなどがすごく目についてムカムカした。

母 「机の上汚いんだけど!片づけなさい。もう寝る時間でしょ!」

長男 「ああ・・・はい。あっ!」

机の上においてあったらラメのりがついた紙の上に、長男の誕生日の時にもらったプレゼントのラッピング袋が乗っかってのりがついた。

それを動かしたからさらにバディファイトのカードにのりがついた。

慌てて拭いているけど、また適当にどかすもんだから、今度は違うカードにまたのりがついたりしている。

母 「机の上を汚くしてやってるからそういうことになるんでしょ?なんで誕生日の時の袋がまだ机の上に二枚もあるわけ?カードも大量においてあって片づけてないし」

机の上が汚いからそういうことになる。

その上気を付けられないから。

さらにイライラしてきた私はさらに怒り続けた。

母「それに何あれ?なんで学習デスクの本棚の上にラメのりが並べてあるわけ?そこは箱以外は置くなって言ってあるよね?後ろに落ちたら取らないからね!」

長男 「はい・・・」

さっきまでカード作りに使っていたラメのりを、不安定な椅子に立っておろしている。

母 「だいたいなんでそこに立ててあるの?使うから箱から出したんだよね?」

長男 「うん。なんとなく」

母 「なんとなくっておかしいでしょ?使うために出したのに椅子に乗らないととれないようなところに並べるのおかしいよね?意味分からないんだけど。飾りたかったわけ?」

長男 「いや別にそういうわけじゃない」

母 「じゃあなんでわざわざ取りにくいところにおいてるの?しかも置くなって言ってあるところに」

長男 「特に意味はない」

ブチッ。
イライラが限界に。

理解不能な長男へのイライラに限界が。

母 「そういう意味の分からないことやめな!だいたい置いちゃいけないって言ったよね?理由があるならまだわかるけど、理由もなしにそういうことしてると頭おかしいと思われるよ?だってどう考えてもおかしいよね?カード作るために出したやつを、なんでわざわざ取りにくいところに置くわけ?ごはん食べてる時に、椅子に立たないと取れないとこにおかずをおいて食べてるのと同じだからね?ほんと意味分からない。」

長男が泣き出した。

それでも気が治まらず、さらに長男を攻めた。

母 「ちゃんと弟に謝ったわけ?あんたがカード返してくれないって言って泣きそうだったよ?そんなことしてると弟に嫌われるよ。今は一人で外に遊びに行ったりできないからあんたと遊ぶけど、外で友達と遊べるようになったら自分勝手で意地悪なお兄ちゃんとなんか遊んでくれないからね?」

もう長男に対するイライラが止まらない。

インフルエンザの間は我慢してたけど、元気になった今、言い始めたら止まらなくなる。

本棚にある教科書だって斜め(ほぼ横向き)になってしかも逆さま。

棚には物が適当に突っ込んであって今にも落ちそう。

その棚の物をどかさせると後ろに途中までやってある算数のプリントが突っ込んであった。

母 「そのプリント何?」

長男 「なんだろう。分からない」

母 「分からないじゃないでしょ。あんたが分からなかったらお母さんはもっと分からないよ」

ダメだ・・・イライラする・・・。

でも怒った後に、やっぱり怒りすぎたと思う。

弟くんのカードのことは怒る必要があることだったとしても、ラメノリのことはそこまで怒ることでもなかった。

ちょっと言い過ぎた気がする・・・。

追記:

翌日腫れぼったい目をして起きてきた。

珍しく元気がない。

いつもは怒っても数分後には元気になってるのに。

泣いてすぐ寝たからこんな顔になってしまったようだ。

学校に行って帰ってきた時にはもう元気だったけど、一応長男に謝った。

怒りすぎちゃってごめんねと。

母 「でもやっぱりラメノリを上に置いたのは意味があるんでしょ?机の上にいっぱいでおけなかったとか」

長男 「ううん、特に意味はない」

母 「そ、そうなんだ。まあね、意味が分からないようなことでもそういう変わった発想があるから工作で選ばれたりするのかも知れないしね・・・。」

一応フォローしてみた。

一見理解不明で、非効率的な行動でも、そういう発想が何かの役に立つこともあるかも知れない?

謝ったら私もすっきりした。

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