家庭訪問の代わりに個人面談をしてきた

今日は長男の担任の先生との面談だった。

今年から家庭訪問がなくなり、希望者だけ個人面談を行う方式に変わった。

1年生の弟君は申し込まなかったが、5年生の長男だけ申し込んだ。

先生 「何か学校生活で気になることありますか?」

母 「そうですねえ・・・5年生始まってすぐは嫌がらせされたりして、学校に行きたくないと言っていたりしたのですが今は落ち付いているようです」

申し込みをした当初はクラスで嫌がらせされていたりしたのだが、5月になった今は落ち着いていた。

勉強も漢字や日本地図など学校や宿題でやっただけだと覚えてなくてテストで0点を取ったりしていたが、親がちゃんと確認してミニテストなどすれば特に問題なくできている。

今までのことも含めていろいろ細かく説明した。

リアクションが大きいのでからかわれやすく、3年生のころまではからかわれたりするとすぐにブチ切れてケンカしたりすごかったこと、そのメンバーが同じクラスにいるのでその子たちが嫌がらせしたりいじってくること、でも今では怒らないのでだんだん落ち着いてきたこと、その子たちも心底嫌っているわけではなくおそらくスキンシップのつもりでふざけているだけっぽいけど長男は嫌ということ。

先生 「そんな風に見えませんね。ケンカとかもしないし落ち着いてますけどね。へ~ 成長したんですね。勉強もできてますよ。得意な物とかすごいですよね。校長先生も驚いてましたよ、前は算数苦手だったのに今は得意になって積極的にやっていて」

なぜに校長が?

最近は学校では落ち着いているらしい。

2年前に赴任してきたばかりの若い先生なので過去の長男のことは知らないらしい。

今の長男をみると全くそんなだったなんて思えないようだ。

でも、提出物が出せない、なんど言っても同じことを繰り返す、話を聞いていないことは分かっていた。

先生 「椅子は何度いっても(前を浮かせて)カタカタやりますねえ(笑) 隣の子とは仲いいようですね。授業中まで仲良くしゃべっちゃうのは困っちゃいますけどね(笑)」

長男の悪いところを話すときも、いいところも全部知った上で「こんなとこもありますよ」くらいの軽い感じで、長男のほんの一部としてとらえている感じだった。

先生 「でも注意するとすぐやめますよね。反抗したりしないですぐに。まあまたすぐするんですけど(笑)」

心が広い先生だ。

またするんですけど・・・って普通は頭に来るととこだけど、そんな雰囲気ではなかった。

先生 「宿題を家でみてもらって助かります。お母さんのおかげで問題なく勉強がめられてるんですよ。(長男)くんは幸せですよ。今まで宿題をみてもらってたか見てもらってなかったかでずいぶん変わってきますよ。全く見てもらってない子もいますからね。」

親も褒めてくれた。

学校の持ち物を自分一人では準備しきれず忘れ物をするから毎日確認しているといったことにも、準備できない長男のことをとやかく言うのではなく、お母さんのおかげで問題なく生活できて長男は恵まれているとプラスの方向に話をしていた。

若い先生なのにすごい。

心配ごととして、休み時間にやっていた大好きなドッチボールで仲間外れにされ、最近は一人で図書室に言っていることを伝えた。

大好きなことができなくなってしまたことと、一人で行動することが多いのが心配だと。

先生 「まあ、一人で行動する子もいますけどね。でもこの先のことを考えるとやはり友達を作って集団で行動できるようにしておいた方がいいですよね。僕もドッチボールに入ってみるかなw」

先生も一緒にドッチボールに入ってみようとかなと言った。

この先生は給食の残り物ジャンケンに入ったり子供と一緒にいろいろするから、ほんとにドッチボールに入りそうだw

空気が読めなくて、先生が宿題を配り忘れると 「配り忘れてます」とバカ正直に言っちゃって、他の子にうっとうしがられたりするんですよねと伝えると、

先生 「こないだありましたね。でも、「おお、教えてくれてありがとう!みんなもちゃんと言ってくれよ!言うなよ~じゃないぞ!」って言ったら、他の子も教えてくれるようになりましたよ」

ちゃんと長男の行動をフォローしてくれているっぽい。

っていうか先生忘れ過ぎじゃ・・・・。

先生 「僕よく忘れちゃうんですよ。職員室に置いてきちゃったり。」

母 「子供が言ってましたw でも長男もそんな感じですから、なんか親近感がわいて先生のこと好きみたいですよw そういえばこないだの授業参観の時も地図帳が見つけられなくて隣の子に見せてもらってたんですよ。で、帰りに見たら給食の机になぜかあったとかで。自分で置いてないとかいうんですけど、あそこに・・・。あれ?またありますね」

給食の机をみるとまた地図帳が一冊置いてあった。

名前を見ると長男の・・・。

絶対自分で置いてるし・・・。

そのすぐ横に地図帳置き場がある。

班ごとに箱に入れるらしい。

入れるのが面倒で机の上にポンッと置くのか?

先生 「こないだの人権作文すごくよかったですよ。やる前は分からないとか書けないとか言ってましたがやり始めるとしっかりできるんですよね。「わからない」とかすぐ言うの、癖みたいですね。作文の展覧会みたいのがあって、短くなかったら(長男)くんの出したんですけどね。せっかく内容がいいのにもったいないなあと思って」

考えもせず、説明文も読まずに「わかんない」とかいうのが口癖だというのも先生も分かっているらしい。

算数などのやり方は分かるのに単位をかかなかったり小数点をつけ忘れたりうっかりミスが多くてもったいないというのも分かっていた。

先生 「よく知ってる人だとちゃんと理解はしてるって分かるんですが、受験とかで採点する先生は分かってくれないですからねえ」

そうそう、それ。

ホントは分かってるけど「うっかり(^^)」じゃすまされない。

先生 「オレちゃんとやればできるから大丈夫!とか思っちゃうと困りますよね(笑)」

お~!この先生長男のことよく分かっている。

まだ二か月くらいなのにすごい。

母 「ロッカーどこですか?あっ、これですね。なんか入ってますね」

先生 「ああ、これ預かりますね」

使ったら学校預かりで置いて置く教科書が一冊置いてあった。

新聞紙と先々週調理実習の卵を入れていったお弁当袋もあった。

先生 「新聞紙は明日書道で使うので、忘れてきちゃうと困るので置いときましょうw 」

結局1時間15分くらいしゃべった。

面談を希望する人はほとんどいないらしい。

先生 「いっぱいしゃべっちゃってすいません。今日は僕の知らない(長男)くんのこといろいろ知れてよかったです。なんかあったらまた教えてください。嫌がらせされてるとか全然気が付かなかったんで」

母  「こちらこそいっぱいしゃべってしまって。いろいろ聞けてよかったです。(廊下で)そういえばこんな感じでスーパーのビニールかけて図書館の本とか3か月くらい入れっぱなしにしたりするので・・・ あっ!ここ(長男)の場所ですね。やっぱりビニールかけてますね 」

ビニールには家庭科で使った野菜の残りが入っていた。

持って帰るはずの家庭科の教科書も。

先生 「あっ、プリント貼ってない!割烹着もある!今日家庭科のエプロン持ってこなくてコレ貸し出したんですよ 」

母  「え?エプロン準備してたんですけどね・・・」

台紙に今日作った物などのプリントを貼っていくらしいが、それも貼らずに突っ込んであった。

体育着袋と上履き袋を廊下のフックにかけておくが、それはかかっていなかった。

物の管理ができないのは相変わらずのようだ・・・。

帰ってきて長男と話をした。

母 「地図帳がまた給食の机にあったよ?やっぱり自分で置いてるんじゃない?」

長男 「置いてないけどなあ」

母 「入れるとこが混んでたりして、あとで入れよ~とか思ってポンって置いてるんじゃない? 」

長男 「ああ、そうかも」

母 「・・・(-_-;) 調理実習の野菜も置きっぱなしだったよ~。腐るよ。そういえばエプロン持ってかなかったの?ランドセルと一緒に置いてたよね? 」

長男 「うん、二階に忘れてった 」

前回の調理実習が終わって洗濯したあと、ずっと一回のランドセル置き場に置いてあった。

持って行かないなら二階の勉強机のところに持って行きなと声をかけると、「明日学校に持って行く」と言ってそのままランドセルの横に置いていた。

てっきり持って行ったのかと思ったら、なぜか二階に持ってったらしい・・・。

まだまだ親の確認が足りてないか。

予想外のことするから確認しきれない。

とりあえず学校では問題ないようでよかった。

先生も長男のことを分かってくれているようでよかった。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加