学校から帰ってくると、足首と脛にシップをしていた。
話を聞くと、
体育の時間、ルールのことで揉めて相手が蹴ってきてケンカに。
それを止めに入ったRくんは長男にボールを当てて止めようとした(ケンカに加勢?)
泣いてゲームからしばらく外れていると参加しなさいと担任に注意され参加。
しかし3対1でやられたことにいじけてそのまま休み時間になると廊下の隅で隠れていた。
それから避難訓練の時間になるが、いじけていかずにそこにいると、担任の佐先生と算数の先生がきて、話もちゃんと聞いてもらえず両脇をかかえられ無理やり階段を引きずって1階に降ろされた。
その際、足首と脛を打って片方が青くなり片方が腫れた。少し脛に傷もあり。
算数の先生は持ち上げて降ろそうとしたが担任は全く持ち上げることなくただ単に引っ張ってひきずったため負傷した。
避難訓練後、保健室に行き保健室の先生に湿布を貼ってもらった。
本人は青くなった足首の痛みしか気が付かなかったが、保健室の先生は脛の部分も腫れているのに気が付きそちらにも湿布を貼ってくれた。
その後教室に行きたくなく保健室に居座っていると算数の先生が来て話を聞いてくれた。
ケンカ相手の男の子を連れてきてくれてお互い謝罪して解決。
担任は何もせず。
ひきずって怪我させられたのは2度目。
しかも階段をひきずりおろすってありえない。
話も聞かずに強引に。
ちょうど暴力に対するアンケートが来ていたので書いた。
4月のことは謝罪してもらっていたから書かないでおこうと思ったけどやっぱ書いた。
一日遅れになってしまったのでFAXで学校に送った。
関連記事:2014.5.1 話も聞かずに引きずられ、先生に怪我させられた