先生に出していた情報交換ノートが帰ってきた。
忘れ物は時々一緒にチェックしてくれるとのこと。
漢字のミニテストをするタイミングが今までの先生と違うので本人が気にしてるのですがどんなタイミングでしょうか(親もその日までには覚えられるようにさせるので)?という答えに、
「みんなの前でじっくり、ゆっくり説明したのできっと分かったと思います(^^) お母さんに言ってねと言ったのでちゃんと伝えられるかな?」
との答え。
本人に聞いてみた。
母 「先生が漢字の小テストをするタイミング(ドリルの右を何回、左を何回練習したらテスト)とかをみんなの前で説明したっていってたけどなんだって?」
長男 「先生が言った時にするって!」
母 「・・・。先生が言った時って・・・。もっと詳しく説明してたでしょ?」
長男 「忘れた!」
母 「忘れたんじゃなくて聞いてなかったんじゃないの?」
長男 「トイレに行ってた時に説明したのかなあ・・・」
母 「それはないでしょ。だってお母さんが、教えてくださいって言ったんだから(長男)のこと気にかけながら話したと思うけど。じゃあいつテストするか先生が言うまでわからないの?」
長男 「うん。」
ダメだこりゃ。
先生に申し訳ない。
全然話聞いてないや(^^;)
昨日「明日テストするって~」と言って今日テストをした。
その流れから行くと、右の漢字の書き順や使い方のページを3日くらいに分けて練習してから、左のテストに近いページの漢字を5回ずつ書いて練習した次の日にテストをする様子。
分からないかあ・・・。
説明までしてくれてるのに聞いてないし(><)
でも今回の先生は、漢字10問のミニテストの結果を学期末の通知表にまとめて表にして挟むらしい!
長男「通知表に挟むんだって!頑張ろう!」
と長男は張り切っている。
先生も子供たちをやる気にさせるのが上手だなあ(^^)
今年も頑張れ長男くん!