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初めての魚釣り つれなくてもラッキーだったと

今日は子供たちの初めての川釣りへ。

釣りに行きたいと言っていた長男のために釣竿を買った。

朝5時起きで出発。

釣りしたいというから釣竿まで買って釣りをしに来たのに、少しすると飽きてカエル探しに。

全く釣れないから飽きちゃうんだよね。

うん、親も飽きた・・・。

結局一匹も釣れず。

でも子供たちは網ですくって小さいエビを大量にゲット!

小さい魚もすくった。

そして帰り際には足の生えた大きなおたまじゃくしをゲット!

ものすごくうれしそう。

長男 「お母さん、今日はラッキーだったね!」

母 「そうだね!いっぱいつかまってよかったね!」

魚が一回も釣れないのに『ラッキーだったね!』と言い切る長男。

がっかりするのかと思ったけど、今日一日がとてもよかったと喜んでくれて母もうれしい(^^)

こういう単純なところがかわいいね♪

弟君はフラフラしていて言うこときかないし相変わらず危なっかしい・・・。

それは長男も一緒か。

他の人もいるからフラフラするなというのに、他のおじさんたちが釣ってるそばに生き物探しに行ってしまう。

まじめに釣りしてるおじさんたちに怒られないかひやひやだった。

弟君はバケツに入ったエビやオタマジャクシに夢中で触りまくり。

最初にカエルを見つけたのも弟君。

弟君がカエルを見つけたから長男も釣り竿をほっぽりだしてカエル探しに行っちゃったんだっけ。

まあ二人とも楽しかったようでよかった。