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学校から電話がかかってきた ドリルが終わってないと

すごく久しぶりに学校の先生から電話がかかってきた。

先生 「すいません。1、2学期は頑張って終わったのですが、3学期の算数ドリルと漢字ドリルが終わってないので全部終わらせてもらいたくて。あと二日しかないんですが帰る時に伝えるのを忘れてしまって。終わらなかったら春休みにねってみんなに言ってはあるんですけどね」

母 「ハイ。分かりました。全部すればいいんですね」

どうやら終わっていなければいけないドリルが終わっていないようだ。

でも、みんなにって言ったので、うちだけではないようだ。

他に特に何も言われなかったということは最近は特に問題なく過ごせているのかな。

最後なのでいろいろ話もしたかったが、喉の調子が悪いので要件だけ話して終わりにした。

母 「ドリル終わってないんだって? 」

長男 「誰から?」

母 「誰って担任の先生でしょ」

長男 「そうなんだ。終わってないや」

母 「じゃあやりな。明後日までに全部終わらせるようにだって」

長男 「分かった~!」

ドリルを持って二階にあがると結構早く降りてきた。

長男 「終わった」

母 「もう終わったの?」

長男  「うん」

そんなに残ってはいなかったようだ。

長男 「奇跡的に答えがあった!」

母 「何?答えどうするの?」

長男 「ほんとは先生に返して、できたら借りて自分で答え合わせするんだけど、返すの忘れて持ってた。これで丸付けもできる!」

またかい!

割といつも持っているのを見るが・・・。

とりあえず答えをみながらやったりはしてなさそうだからいいか。

もう少しで四年生も終わりだね。

最近は大きなトラブルもないね。