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忘れ物取りに行くついでに先生に小太鼓のリズムをやってもらった

学童に長男を迎えに行くと、ジャンパーを学校に忘れていた。

今日は個人面談で教室を使っている。

昨日の小太鼓のテストのことを聞きたかったので、終わるのを待ってジャンパーをとり、先生と話をした。

小太鼓の決め方のことを聞いてみた。

するとやはり

「止まってる感じがしたんですけどねえ。Aくんも違うって言ってたし・・・」

と自分の発言には自身がない様子。

母 「曲決めるのも他の先生が簡単だったから決めたと言ってましたが、先生はリズムとか分かる感じですか?ちょっとやってみてください」

失礼だとは思ったが、日頃のことも含めてあまりに頭に来たので楽譜通りにリズムを叩けるのか試してみた。

先生 「練習してないんで・・・・でも叩かなきゃダメですよねえ・・・う~ん・・・ 」

そして問題の難しいフレーズを叩くが、叩けない。

リズムが分からないのだ。

そんな状態でどうやって判断できる?

おかしいでしょう?

そんな状態で、毎日一生懸命練習してきた子供たちのテストをし、いい加減に審査したのだ。

最低だ。

でも長男は小太鼓じゃなくタンバリンにしてもらったことで満足していたので、先生にも

母 「もう本人が納得しているのでタンバリンでいいですが、先生がリズムが分からないでちゃんと判断できないならじゃんけんとかにしてください」

と言った。

すると、

先生 「去年じゃんけんにしたら、他のお母さんからじゃんけんでなんて決めないでくださいって言われたんですよ」

と。

じゃんけんで決めるなって言ったって、いい加減な判断するくらいならまだじゃんけんの方がましでしょう!

分からないなら音楽の先生とかに頼むべきでしょう!

っていうか今まで何十年もどうやってきたんだろう・・・。

65歳のこの先生はこの状態でずっと音楽会を乗り切ってきたのか?

何をやってもひどい先生だ・・・。