年長さんの弟君。
「クラスで仲いい子いる?とか、誰と遊んでるの?」
と聞いても、
「仲いい子いない。一人で遊んでる 」
とこないだまで言っていた。
でもちょっと前に、延長保育では人気者で、弟君の隣を取り合って揉め事になって巻き添えをくって先生に一緒に怒られて嫌だと言っていた(日記)。
他の子とつるむようになったのかなと思っていたが、自分からと言う感じではなかったのに、今回は違った。
弟君 「仲いい子がいるんだよ」
母 「そうなの?よかったね。何して遊ぶの?」
弟君 「マンションごっこ」
母 「マンションごっこ!?何するの?」
弟君 「ブロックでマンションを作って、そこで人形で遊ぶの!ごはんにしまちょとかあちょびに行きまちょとかって」
母 「なに?しまちょとかって赤ちゃん言葉でしゃべって遊んでるの?なんで?」
弟君 「おもしろいから!」
母 「そうなんだ。よかったねえ」
マンションごっこって(笑)
どんな遊びかと思った(^^;)
しかも赤ちゃん言葉で遊ぶってw
おもしろい遊びをしてるねえ。
弟君 「Aちゃんもぼくのこと好きになったみたいで一緒に遊んでるよ。 」
母 「そうなんだあ。よかったねえ。何して遊んでるの?」
弟君 「リレーしてあそぼって行ってくるからリレーしたり・・・ 」
母 「リレーであそぼって?バトン渡したりする感じで?」
弟君 「違う。手でタッチするの? 」
母 「そうなんだ。2人でやってるの?」
弟君 「3人!」
リレーして遊ぶってのはまたなかなかの遊び方だ。
子供ってのは大人が想像つかないことが遊びになるんだなあ(^^)